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主催:2020年度アフリカンウィークス実行委員会
共催:東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター
また、当企画にあたりTUFS多文化共生活動助成事業から助成を受けました。
◎アフリカンウィークス2020は、2020年12月18日を持ちまして
無事終了いたしました。
協力してくださった皆様、興味を持ってくれた方や企画に参加してくれた多くの方々、
本当にありがとうございました。
現代アフリカ地域研究センターからのお知らせ
イベントは終了しました。ご参加いただいた方、ありがとうございました。

ルワンダのプロテスタント人文・社会科学大学からの交換留学生が、今年度も東京外国語大学にやって来ました。
アンリ・ファブリス・ンダイゼイェさんとジュスタス・テンボさんです。
2人の航空運賃および生活費の一部は、クラウドファンディングで募りました。
詳しくはこちら(https://readyfor.jp/projects/asc-piass2020)をご覧ください。
つきましては、オンライン交流会を以下の要領で開催いたします。
◆日時:2020年12月17日(木) 17:40~(1時間~1時間半程度)
◆場所:Zoomによるオンライン開催
◆内容:ルワンダ留学経験者による留学生活紹介
ファブリスさんとテンボさんの留学生活紹介
ファブリスさんとテンボさんへのQ&A
など
◆参加費:無料
◆参加資格:クラウドファンディング寄附者、東京外国語大学の学生
◆主催:現代アフリカ地域研究センター
◆共催:アフリカンウィークス2020実行委員会
◆共催:アフリカンウィークス2020実行委員会
≪クラウドファンディングの詳細はこちら≫
第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
前回から早2年。私たちはさらなるアフリカ人留学生を招くべく、再びプロジェクトを立ち上げました。夢実現のため、皆さまのお力をお貸しください!
- クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/asc-piass2020
大学HPに掲載中!
東京外国語大学公式ホームページの受験生ナビ ”Hello! TUFS” と、情報サイトTUFS Today
にて、アフリカンウィークス2020が紹介されています。
当イベント実行委員長へのインタビューでは、この企画の目的や私たちの想いを熱く語っています。ぜひお読みください!
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